るるるキャンプ

キャンプ初めて3年目の初心者キャンパーです。自分たちキャンプ力向上のため、日々記録しています!!

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【初心者向け】銀マットからの卒業!私がEVAマット(NEMOスイッチバック)を選んだ理由!

 

どうも、てとらです。

 

皆様はスリーピングマットに何をお使いでしょうか?

 

私は、キャンプ始めたばかりのころ、テントや寝袋にお金がかかってしまい、スリーピングマットにお金をかけられず、安モノの銀マットを買って丸3年間使用していました。

 

しかし、

・その銀マットも折り目がボロボロ。

・キャンプスタイルにロースタイルを取り入れたことにより、マットの重要性が変化。

 

したため、今回ちょっとお高めのEVAマット(NEMOスイッチバック)を購入しました!

 

今回の購入にあたり、

・そもそもスリーピングマットとは?

・現地での銀マットの限界を感じた瞬間。

・EVAマット(NEMOスイッチバック)を買って良かった点

 

と色々と勉強したり、過去を思い返すことがありましたので、キャンプ歴4年&腰痛持ち、まだまだキャンプ勉強中!の私が簡単にまとめてみました。

 

私のように、

・最初に銀マットを買ってしまった人。

・その銀マットからの卒業を考えている人。

 

が、このまま銀マットを使い続けるか、次なるマットを購入するか!の判断の参考にしていただければ幸いです。

 

 

スリーピングマットとは?

まず、スリーピングマットについて、全体図を作成してみました。

 

 

スリーピングマットとは、寝袋の下に引くマット全体ことです。

 

その中に「発砲マット(※1:クローズドセルマット)、「インフレータマット」、「エアマット」が存在します。

 

これらを、必要性に応じて選択していくわけです。私の主観も入っていますが、一般的には以下くらいのイメージですね。

 

(価格)

エアマット ≒ インフレータマット > 発砲マット

 

(寝心地)

エアマット > インフレータマット > 発砲マット

 

(収納時の大きさ)

インフレータマット > 発砲マット > エアマット 

 

そして、EVAマットは、スリーピングマットの1つです。

 

詳しくは発砲マット(クローズドセル)という種類の中の、EVA素材で出来ているマットを指します。

 

※発砲マット、クローズドセル、フォームマット、キャンプマット。。。呼び名がたくさんありました。名前統一して欲しいです。。。

 

銀マットよりは少しばかりコストのかかるマットになります。とは言え、冬キャンプや凸凹の多い地面には必須。快適性を求めるのであれば、是非購入を検討したいマットです!!このマット界隈では、サーマレストの製品が超有名ですね!

 

 

 

 

 

銀マットの限界を感じた瞬間

①耐久性が低い

まず1つ目。

やはり安いが故にしばらく使うと銀シート部分の剥がれや、折り目部分の亀裂が目立ってきます。

 

とくに折り目部分の亀裂は、1度入ると使うたびに大きくなっていくので、丁寧に使う必要があり、もうちょっとタフなものを!と思うようになりました。

 

<銀のシートの剝れ、折り目の亀裂>

 

②あぐらだと腰が痛くなる。

私は自慢ではないですが、けっこうな腰痛持ちです。

 

ですので、キャンプを始める時は椅子は必須と思い、座り心地が良い少し高めのものを買って使っていました。

 

※腰痛持ちの方は分かってくれると思いますが、あぐらが一番痛くなる。。。

 

なのですが、私がバックパックを購入したことをきっかけに、軽量化を余儀なくされ、その結果椅子が真っ先にリストラさせることとなりました。。。

 

そうなると、グランドシートに銀マットを引いて、「正座」or「銀マットをお尻の下に引いたあぐら」(※姿勢が良くなって腰痛が緩和される)をするのですが、

 

どちらも厚みが足らず、「正座は膝痛い」、「あぐらは腰が疲れる」となってしまい、もうちょっと厚みがあって、お尻にフィットするものが必要と感じるようになりました。

 

<銀マットあぐら、厚みが足らないの図>

③冬キャンで寒さを感じた

今年の2月なのですが、雪がぱらつく中のキャンプを経験しました。

 

気温は就寝時-2℃ほど。このとき毛布を忘れてしまい銀マットの上にしくことができなかったですが、そのとき地面からの冷えを感じました。

 

今までは毛布があって快適に過ごせてたようなのですが、今後の軽量化や不測の事態に備えて、防寒・断熱を売りにしているマットを買いたいなと思いました!

 

これら3つのことから、銀マットの卒業を決意しました!

 

 

EVAマット(NEMOスイッチバック)を買って良かった点

①耐久性が高い

銀シートとマット材が一体化した形状となっており、爪でめくろうと思ってもめくれないほど丈夫でした。

 

また折り目も同じく丈夫な作りとなっていましたので、簡単に摩耗や剝れは起きないだろうという印象です。

 

②凸凹形状であぐらが快適。また滑りにくい。

EVAマット(クローズドセルマット)特有の凸凹形状により、厚みとクッション性が向上しています。

 

1枚あたりの厚みを実測したところ約13mmと銀マット約5mmと比べ、約2倍の厚みとなりました。この厚みにより、お尻の下に引くとにもそれなりの高さの座布団となり、快適なあぐらで座ることができました。

 

銀マット座布団:約35mm

EVAマット座布団:約80mm

 

<銀マット座布団と、EVAマット座布団の寸法比較>

 

また、この凸凹形状ゆえに、グリップ力を向上されマット状を滑ることもなくなりました。たまに平行じゃない地面に座ることもありますので、そのときに役に立ってくれるはずです。

 

③明らかに寒くない。

肌で防寒性能の向上を感じました。同じ冷たい地面で座りくらべると、身をもって体感できるレベルです。これは買い変えて良かった!と感動した瞬間ですね。

 

また、この防寒性能・断熱性能ですが、R値と呼ばれる。熱の伝わりにくさを、数字での大きさで表した数値があります。

 

それで比較しますと、

一般的な銀マットのR値:0.25~0.50

EVAマット(NEMOスイッチバック):2.0

 

となり、数字上は4倍から8倍向上したことになります。

 

ちなみに、このR値2.0ですが、どれほどのものなのか?と思う方もいると思いますので、参考までにサーマレスト製品に表示のあるR値のイメージ図を紹介します。

 

これから見ると、R値2.0は3-SEASON(春~秋)目安ですね。

 

冬キャンはR値4.0以上が目安のため、EVAマットの上に引いているインフレ―マットもR値2.0以上のものを使うと、より安心できそうです。

 

出典:amazon THERMAREST(サーマレスト)ストアより

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さいごに

いかがだったでしょうか?

キャンプ始めのころは、どうしてもテントや寝袋などの大物にお金をかけがちで、マットにお金をかけることは少ないと思います。

 

また実際にそこにお金をかけるは、防寒・快適性の恩恵を受けやすいので、間違いでもないと感じています。

 

ですので、キャンプがこなれてきた時期に差し掛かり、銀マットがボロボロになった、腰が痛い、若干の冷えなど、きっかけを感じたらがありましたら、一度銀マットからの卒業を考えてみるタイミングなのでは?と思います!勉強にもなりますしね(笑)

 

それでは~